年齢を重ねるたびに守りに入りそうになる性分、本当に楽しいことは歳をとっても楽しいのはやっぱり同じだということを2人の少年から学んだ
まじHAPPYだったよまた出会ったらザリガニ釣り行こうなコンビニでスルメ買って。

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「やらなきゃいけない事をやるからうまくいくんだよ」というボブ・ディランの言葉があるが、いまの状況にあてはまる。最近夕焼けがやたら綺麗に感じる。
横断歩道を楽しそうに渡る小学生が輝いて見える。


こんな気分になったのは何年ぶりだろう?

SK8をストリートでしていると大人はいつも白い目で僕を見る、でも子供たちは喜んで着いて来る。なぜなんだろう?
僕達は意識しないうちに大人の階段を登るたび、外見で判断したり他人を侮辱したりしている。人を馬鹿にしている連中はいつしかそいつらが馬鹿にされる番がくる。もうウンザリだ!
小さい頃楽しいと思ったその大切な何か、手に掴めない何かを無くしてしまわぬ様、スピード違反になろうが突っ走る馬鹿になりたい そうしたら本当の馬鹿になれそうだ。